上信越高原国立公園 清津峡

黒部渓谷・大杉渓谷とともに日本三大渓谷の一つとして知られる「清津峡」は昭和24年9月に上信越高原国立公園に指定され、学術的資料の宝庫でもあります。
川を挟んで切り立つ巨大な岩壁は全国に誇るV字型の大渓谷をつくり、国の名勝天然記念物にも指定されています。

柱状節理

清津峡のもっとも清津峡らしい風景、雄大な景観美を形成している柱状の岩は「柱状節理」といい、この付近の地形が形成される岩体冷却の際、体積収縮によって冷却面に垂直に六角柱状の節理が生じたものです。



新潟県が全国に誇る景勝地「清津峡」は昭和24年9月に国立公園(上信越高原)に指定され、その豪快雄大なる閃緑粉岩の巌礁美と柱状節理の荘厳さは日本三大渓谷のひとつに数えられています。
全国に広く知られるに至った清津峡には、碧雲・黒岩・銚子滝・屏風岩・臥龍峡・足尾沢滝・万寿山・鹿飛橋等の景観があり、訪れる人の胸を打っています。
また清津峡には、狐・狸・貂・熊・むささび等獣の生息、みみずく・仏法僧・鷹等数十種類の野鳥、高山植物・渓谷植物等、学術資料の宝庫でもあります。

清津川の清冽な流れに沿って切り立った巨大な岸壁が続く大渓谷清津峡温泉から清津川上流の八木沢までの約12Kmは、周辺の山脈を大きく侵食し、両岸数十メートルにそそり立つ柱状節理の絶壁と急流の取り合わせのすばらしさは、上信越高原国立公園中、最も美しい渓谷といわれています。

清津峡渓谷トンネル
絶壁を伝って進む危険な遊歩道は、安全への配慮から閉鎖されましたが、全長750mの歩道トンネルの完成で4ヶ所の見晴所からは雄大で壮厳な渓谷美を安全に鑑賞することができるようになりました。
トンネル内には清津峡の成り立ちや四季をパネルやビデオで紹介しています。
開坑時間 9:00〜17:00(季節により変更あり)
休業期間 1月中旬〜3月中旬(降雪のため休業)

入坑料 普通料金 団体料金
(20人以上)
大人(高校生以上) 500円 450円
子供(小・中学生) 250円 200円
幼児(未就学児) 無 料

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